「お」で「お世話…」だけじゃ甘い。事務職が今すぐ登録すべき「単語登録」リスト【コピペOK】

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「あ」と打てば「ありがとうございます!」が出る。 「お」と打てば「お世話になっております。」が出る。

これは、新人研修で教わるレベルの「基本のキ」です。 もしあなたが、これ以外に単語登録をしていないとしたら、毎日数百回キーを叩く無駄な時間を過ごしていることになります。

PC入力が速い人は、「指を動かしている」のではなく、「変換している」のです。 今回は、私が実際に使っている「事務職のための最強登録リスト」を公開します。 今すぐ真似してください。

Lv.1:自分の情報を呼び出す

自分の名前、メールアドレス、電話番号。 これらを毎回手入力していませんか? 打ち間違いのリスクもあるし、時間の無駄です。以下のように登録しましょう。

  • よみ:めあ
    • 単語: taro.desklabo@example.com
    • (理由:「メールアドレス」と打つより「めあ」の2文字が最速)
  • よみ:じゅう
    • 単語: 東京都千代田区丸の内1-2-3 〇〇ビル5F
    • (理由:住所入力フォームで圧倒的に楽になります)
  • よみ:でん
    • 単語: 090-1234-5678
  • よみ:しゃ
    • 単語: 株式会社Desk Labo
    • (理由:自社名を間違えるのは恥です。登録すればミスゼロ。)

Lv.2:メールの「結び」を自動化する

メールの本文を書くのは頭を使いますが、最後の「結びの言葉」は毎回同じですよね。 これも登録してしまいましょう。

  • よみ:ふめい
    • 単語: ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
  • よみ:かくにん
    • 単語: お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
  • よみ:いじょう
    • 単語: 以上、よろしくお願いいたします。

これで、メール作成時間が半分になります。

Lv.3:【上級編】よく間違える単語を「矯正」する

これは裏技です。 どうしても自分の手癖で「打ち間違えてしまう単語」ってありませんか?

例えば、「シミュレーション」を「シュミレーション」と打ってしまうとか。 「ふんいき(雰囲気)」を「ふいんき」と打ってしまうとか。

そういう時は、「間違った読み方」で「正しい漢字」が出るように登録してしまいます。

  • よみ:しゅみれ
    • 単語: シミュレーション
  • よみ:ふいんき
    • 単語: 雰囲気

これなら、指が勝手に間違えても、画面には正しい日本語が表示されます。 自分のミスをPCにカバーさせる。これが賢いやり方です。

登録のコツ:読みは「2〜3文字」にする

登録する時のコツは、「普段使わない読み方」にすることです。

例えば「メールアドレス」を出すのに「めーる」と登録してしまうと、普通の文章で「メールを送ります」と書きたい時に、勝手にアドレスに変換されて邪魔になります。

だからこそ、「めあ」「じゅう」「でん」のように、少し省略した言葉にするのがポイントです。

まとめ:辞書は「育てる」もの

  1. 自分の個人情報(メアド・住所)を登録する。
  2. 長い定型文を登録する。
  3. よくミスする単語を登録する。

今日から仕事をしていて「あ、この言葉打つの面倒だな」と思ったら、その場で Ctrl + C でコピーし、辞書登録画面を開いてください。 その積み重ねが、半年後のあなたを「入力スピードの化け物」に変えます。

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