「あ、間違って消した!」を0秒で復活。ブラウザ作業を爆速化する3つのショートカット

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調べ物をしている時に、ブラウザのタブが増えすぎてしまい、「×」ボタンを連打して閉じていく。 そんな時、勢い余って「あ!まだ必要なページまで消しちゃった!」という経験はありませんか?

履歴を開いて、さっき見ていたページを探して…という作業は、地味ですが確実に時間を奪います。

実は、Webブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edge)には、閉じてしまったタブを「ゾンビ」のように一瞬で蘇らせるショートカットが存在します。

今回は、マウスを使わずにブラウザを自在に操るための「3種の神器」を紹介します。

ブラウザのタブは「マウス」で操作してはいけない

タブの右端についている「×」ボタン。 タブがたくさん開いていると、あのボタンは米粒のように小さくなりますよね。

あんな小さな的(マト)をマウスで狙ってクリックするのは、非常に神経を使いますし、手首も疲れます。 ブラウザの操作は、キーボードでやるのが正解です。

【神器1】Ctrl + W(タブを閉じる)

まずは「閉じる」操作です。 マウスで「×」を押す必要はありません。

マシンガンのように閉じる

キーボードの「Ctrl」を押しながら「W」を押してください。 現在見ているタブが一瞬で閉じます。

読み終わったページは、左手で「Ctrl」を押さえたまま、右手で「W」を「タンッ、タンッ」とリズムよく押していけば、マシンガンのように次々と閉じることができます。 この爽快感はクセになります。

【神器2】Ctrl + Shift + T(閉じたタブを復活)

そして、今回の目玉機能です。 「Ctrl + W」で調子に乗って閉じすぎた時、あるいは間違ってブラウザごと閉じてしまった時の救世主です。

これが最強の「命綱」

「Ctrl」「Shift」を押しながら、「T」を押してください。

すると、「一番最後に閉じたタブ」が復活します。 もう一度押せば、その前に閉じたタブが、さらにもう一度押せばその前が…と、時間を巻き戻すように復活します。

これさえ知っていれば、間違って消すことを恐れる必要はありません。 (※ちなみに、シークレットモードで消したタブは復活できませんのでご注意を)

【神器3】Ctrl + L(検索バーに移動)

最後は、新しく検索したい時のテクニックです。 画面上部の細長い「URL欄(検索バー)」をマウスでクリックしていませんか?

マウスでURL欄をクリックしない

「Ctrl」を押しながら「L」を押してください。 (Location=場所、のLと覚えましょう)

一瞬でカーソルが検索バーに移動し、今のURLが全選択された状態になります。 そのまま「天気」などのキーワードを打ち込んでEnterを押せば、すぐに検索が始まります。

マウスに手を伸ばす必要すらありません。

まとめ:ネットサーフィンも「指」で制する

  1. Ctrl + W で、いらないタブを閉じる。
  2. Ctrl + Shift + T で、消しすぎたタブを復活させる。
  3. Ctrl + L で、次の検索へ移動する。

この3つを覚えるだけで、ネットでの調べ物スピードは倍速になります。 「戻る」ボタンや「更新」ボタンをマウスで押しに行くのは、もう卒業しましょう。

さて、この記事を読み終わったら、練習がてら「Ctrl + W」を押して、このページを閉じてみてください(笑)。 (もしまた読みたくなったら、Ctrl + Shift + T で戻ってきてくださいね!)

ブラウザ操作も速くなりました。 これで「入力(辞書)」「コピペ(Win+V)」「検索(Ctrl+F)」「ブラウザ(Ctrl+Shift+T)」と、PC操作の四天王が揃いました。

読者が他の記事を復習できるよう、以下のリンクを貼ってください。

ページ内の「文字」を探すなら

目的のページを開いた後、その中から特定の単語を探す時はどうしていますか? もちろん、目で探してはいけません。 こちらの記事で紹介した「検索ショートカット」を使ってください。

そもそもタブを開きすぎてPCが重い…という方は、デスクトップの整理から始めましょう。 PCが軽くなれば、仕事も軽くなります。

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